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こんなお悩みはありませんか?
  • 自治体の監査で指導を受けた課題に基づき、保育を見直していきたい
  • 保育の質の向上のために環境を改善していきたい
  • 職場の人間関係を見直したい
  • 法人の園長等管理職のマネジメント力を高め保育園の質の向上を目指したい

保育の質の向上・監査指導への改善に関するご相談はお任せください!
提供可能なサポート一覧

園長研修・職員研修(対面・オンライン可) チームマネジメント 園内研修の構築 園内の人間関係カウンセリング 保育士資格取得サポート 自治体監査サポート

経験豊富なアドバイザー:関本 初子 (Hacchi先生)

Makkin Corporation プランナー

公立保育園10年勤務・認可外保育園園長・保育運営会社教育研修部次長・保育園運営会社を支援

■保育士顧問
■ 保育士養成専門学校講師
■アドラー心理学 勇気づけトレーナー /愛と勇気づけの親子関係セミナーSMILEリーダー
■アドラーカウンセラー

保育園運営アドバイザーが人気の理由

保育園運営アドバイザーが人気の理由!

  1. 単発/月間/年間での契約が可能!
  2. 大人数での参加型オンライン研修にも対応
  3. ヒアリングから最短2週間での研修プログラム作成実績
  4. 保育の運営から人間関係まで幅広くサポート

保育園運営アドバイザーのサポートで育む
「保育に必要なつのスキル」

専門職 保育士の職務においては3つのスキルを調和的に発揮することが求められています。

料金の目安

初回面談 5千円〜
単発案件契約 15万円〜

1)課題・問題のヒヤリング:1万円
2)課題解決案のご提案:2万円
3)解決策に実施:10万円
4)アフターフォロー:2万円

3ヶ月契約 30万円〜
6ヶ月契約 50万円〜
年間契約 100万円〜

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保育顧問サービス提供事例

課題①:自治体監査対策
自治体監査において、保育士の保育の丁寧さの指導をうける。改善にむけて法人全体でとりくみたい。
<アドバイザーの活動>
「保育園における人権擁護」の研修を、園長向けに開催。その後、主任・保育士にむけても開催。園の保育・各保育士の保育現状をチェックし、改善点を見出す。「ていねいな保育・言葉のかけかた」「環境の整備」などを見直し、日々の保育にて取り組めるようサポートする。
課題②:安全な保育環境
保育中の事故が増えている。安全な保育環境を整備していきたい。
<アドバイザーの活動>
「保育の質の向上をめざして」のオンライン研修を全職員対象に開催。保育の中で起きた事故について振り返る。「安心安全な環境」とは何か、どのような整備をしていくのかを学ぶ。保育の質を向上するために「園内からはじめられること」をワークも交えて考えていく。「語り合いを中心にした園内研修」を今年度の取り組みとして質の向上をめざし、結果として保育事故をなくす取り組みとする。
課題③:保育園の自己評価をして保育の質の向上を目指したい
2020年に「保育園における自己評価のガイドライン」が改定をされたが、自園の保育の中でどう取り組んでいけばよいかを明らかにし、保育の質の向上につなげたい。
<アドバイザーの活動>
保育士むけに対面研修をする。「保育園の自己評価ガイドライン」を理解するとともに、2020年の変更点について学ぶ。その上で、現在すでに取り組んでいる自己評価、これからとりくみたい自己評価は何かを明らかにする。自己評価の取り組みを通じて、保育がどのように変わっていけるのかを具体的に考え、実践につなげていく。
課題④:園内の人間関係改善
保育中の事故が増えている。安全な保育環境を整備していきたい。
<アドバイザーの活動>
職員向けにアドラー心理学にもとづく「勇気づけELM講座」全12回をオンライン開催。様々なワークに取り組み「自分への勇気づけ」「人への勇気づけ」の技法をまなび、保育の現場にて実践し振り返り、スモールステップをふみ、園内の職員のコミュニケーションや雰囲気を改善。同時に、園長むけに「チームマネジメント研修」を行い、「目指したい園の姿」にむけての課題解決のサポートをし、チームの中からリーダーが育成され、自分の強みを生かしたチームを構築している。スタッフが「主体的に行動」することで、子どもたちの「やりたい」を大切にできる環境の整備や、子どもたちへの言葉かけなども変化した。

 

\YouTubeチャンネルで保育の質についてお話ししています!/

お客様の声

園長S・Y
丁寧な言葉つかいと態度が最低限の基本ということをあらためて、具体的に見直す良い機会になりました。雑な保育とていねいな保育が具体的な場面表記で比べやすかったです。
園内研修で活用させていただきます。グループワークもいろいろな意見が出て、自分と照らし合わせることができとても良かったです。

園長T・S
保育者の姿勢と態度「保育者は待つこと見守ることを重視する」肯定的な表情である笑顔、受容や共感は保育する上でとても大切なことだと思います。
エンパワーメントの方法、その人が本来持っている力を発揮できるように支援する。園長として職員に接する姿勢も、保育者が子ども達に接する姿勢も、保護者様に接する姿勢も同じだと思いました。
研修後に、同じテーマを取り上げての話し合いの時間を持ちました。繰り返し行うことで改善され、子どもに寄り添った保育、子どもが笑顔で生き生きと元気に過ごせる環境を作っていきたいと思います。
(園長)オンラインでもグループに分かれて話すことができ、ただオンラインで聞くだけの研修でなかったことはとても充実した研修になったと思います。園長として先生方がいつも気持ちよく保育ができていることを心がけていくことが不適切な保育を防ぎ、保護者からの信頼を得るために大切であることが改めて感じられる研修でした。
(保育士)園内研修で勇気づけの講座を12回体験しました。勇気づけの技法を学ぶことで、正解なの?不正解なの?と判断しないで聴くことができるようになりました。保育でも子どもたちの話しを聴く姿勢が変わってきたと感じています。
(調理師)調理の担当として保育園で働いています。アドラー心理学の勇気づけ講座は、保育士さんたちと一緒に話すことができてとても楽しかったですし、職場の雰囲気が良くなったと思います。

ご相談の流れ

  1. 保育園様からの課題の相談依頼
  2. ヒアリング・カウンセリング
  3. 課題解決に向けてのご提案
  4. 課題解決に向けての取り組みを実施

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