二つの家族の「家族会議セミナー」のフォローアップを開催しました!

どちらの家庭もYOUTUBEを使って家族の交流を発信。
今どきの家族のシェアですね。
目次
Sさんの家族会議|泣いて訴えなくても思いは伝わる
9歳と6歳、YOUTUBERになりたい!
小学生4年生(9歳)と小学校1年生(6歳)の子どもたちと家族会議を2回開催したSさん。
会議の中で、子どもたちが泣いて訴える場面も会ったそうです。思いを通そうとして泣いてしまうことについてパパは、「家族会議を通して子どもたちの思いが実現していくことで変わっていけると思う。」と明るいシェア。
子どもたちは企画したイベントで家族でドライブにいけることを私にも楽しそうに話してくれました。
4年生のお姉さんは「土曜日がくるのが、待ち遠しくて仕方がないんだよね。」
「パパに撮影のサポートをしてもらって、YOUTUBEの撮影をするんだー」
と、ドライブで行った観光地の紹介を自分で動画編集してYOUTUBEにアップするそうです。
楽しみですね!
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Kさん家族の家族会議|不都合あればもう一度議題に
6歳のお子さんのゲーム時間のルールをもう一度話そう!
もう一つの家庭はKさん、6歳と1歳の兄弟の家庭です。家族会議の中では、自宅でするゲームの時間についてのルールについて話したそうです。「なかなか決めた時間通りにやめられなくって・・・」と再度話し合いの議題に上がりそうです。
Kさんの6歳の息子さんは、昆虫採集が大好きです。パパと一緒に、カブトムシやクワガタムシを捕まえて嬉しそうに見せてくれました。
Kさんも昆虫採集の様子などをパパが動画編集してYOUTUBEで発信しています。
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民主的で話し合える、そして子どもの話を聴ける民主的な家族を構築しませんか?
アドラー心理学【勇気づけ】「家族会議」をファシリテートできるスキルを磨くセミナー