
【オンライン講座】ビジョン子育てサポーター入門講座はじまりました✨
Hacchiビジョン子育てサポーター入門講座がはじまりました。
こどもの幸せを願う皆さん、親、保育士、学童保育支援員、ボランティア実践者、子育てカウンセラー、経営者、等の皆さんが入門講座を体験してくださっています。
見守る・傾聴する・委ねる
「見守る」「傾聴する」大切さは、たくさん伝えられていますね。
でも、頭でわかっても、それを体現するのは難しいですよね。
・子どもの行動に、ついイライラしてしまい、大きな声をあげてしまう
・子どもの話を聴く前から、自分の要求があって子どもの話が聴けない
・本を読んだり、いろいろ学んだりしているけれど、自分の子どもには当てはまらない。もっと学ばないと・・・
「わかっちゃいるけどやめられない」
そこでまた、自分をせめて見たり、叩いてみたり、
次こそはと思うのですが、なかなか思うようにいかない。
違いが作れない。
「委ねる」は「癒し」
子どもの幸せを願うあなたになぜ、「癒し」が必要なのか?
Hacchiビジョン子育て入門講座では、
ビジョン子育ての哲学と
心とからだへのアプローチの入り口
を体験していただいています。
参加者の声
講座の中のHacchiさんのヒストリー語りからは、人柄の正直さと誠実さが伝わり、安心感と共によい意味での「興味」が生まれ、すーっと引き込まれました。自身と向き合い、癒され続けてここまでこられたのだと言葉が腑に落ちました。同時に、あの講座の時空が「パーン」と開く感が起きました。
「愛そのもの」という言葉に代表されるHacchiさんの伝える哲学を、自分の体験で置き換えたらどういうことだろうと思いを巡らせた時、真っ先に、孫が父親の誕生日にサプライズでプレゼントした魚の絵が浮かびました。それは、大好きな魚を何匹か優しいタッチで描き、その下を、まるで「スイミー」のような小さな魚たちが「お」「め」「で」「と」「う」と並びながら泳ぐ姿を描いたものです。一日を終える疲れているであろう時間に、なんとか仕上げて渡そうとする健気な姿を見せてくれた瞬間でもありました。
そして、「あ、それならわかる。『私も愛そのもの』の存在を知っている!」と思えた時に、何人もの周りにいる人たちのキラキラ輝く姿が出てきました。
私の周りは「愛」で満ち溢れている。同時に、それを感じている私も、「愛そのもの」なのだと、私のシェアにHacchiさんがしてくださったコメントから思えて内側が熱くなりました。
人の事は見えていても実は、自分の事は見えてない?見ないようにしていた?だったり自分への気付きや確認などなど本当に深い内容でした。まずは自分とのキャッチボールが大切なんだと思いました。次回はどんな学びができるのか楽しみです。
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