ELM勇気づけリーダーとは

世界中に、勇気づけを必要としている人がいます。

ELM勇気づけリーダーは、ELM勇気づけ勉強会を開催し、リーダーを務めることで、勇気を与えることができます。

勇気づけとは困難を克服する活力を与えることです!

「困難を克服する活力」である勇気が今ほど必要とされている時代はありません。

そんな時代背景の中で、勇気を伝えていくことがリーダーの使命です。

候補生のみなさんの素敵な笑顔に勇気づけられますね!

第2回目の今日は・・・

今日は、参加者のみなさんがホストになり、ZOOMを操作してのリードを体験していただきました。

「ルームにはいれないよ」

「ブレイクアウトセッションはどうやって使うの?」

「ipadとPCはZOOMの違いはあるの?」などなど、

いろいろな質問が飛び交いました。

ZOOMはオンラインの一つのツールです。

使い方によって、グループでのセッションを工夫することもできます。

それを使ってのELM勇気づけリーダー養成講座の体験ですので、講座を進行するだけでなく、    様々な操作を学びます。

リーダー体験をすることで勇気づけの学びが深まる

勇気づけの勉強会で自分が参加した時よりも、リードを体験することで勇気づけが深まります。

「伝える」「与える」という立場になると、「受け身」ではなく、自分が主体になります。

「前にこの実習を体験した時よりも、自分が変わっていることがわかるー。」

「〇〇の囁きが今の自分にはしっくりくるー!」(〇〇は実際の体験で・・・)

と、自分自身の成長を確認できる体験にもなっています。

どんな人に勇気づけを伝えたいか?

今日は、リーダー候補生として、どんな人たちに「勇気づけ」を伝えたいかを考えてもらいました。

「家族」「親族」「職場の人」「不特定多数の勇気づけを学びたい人」「子育てをしている人たち」

などなどの名前があがりました。

社会は 勇気づけを必要としています

友人から紹介してもらったのですが、

マザーテレサも絶賛したという、デビット・R・ホーキンズ著の 

「パワーか、フォースか」の中では、意識のレベルを1〜1000で表わし、『勇気』というエネルギーのレベルを、200としています。

『勇気』の200というレベルは、人がポジティブでいられる意識のレベルだといわれています。

多くの人が勇気をくじかれて生まれて来た本来の役割を生きられなくなっているとしたら、

「勇気づけ」が人をポジティブに導く大きな役割を果たすのだと思います。

日本だけでなく、世界どこからでも参加できます

勇気づけのリーダーになりたい人は、オンライン講座開催なので、世界中のどこからでも参加できます!

オンラインELM勇気づけリーダー養成講座

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